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平成27年3月以前のコラム
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2019年9月17日(火)

 地理的表示(GI)保護制度って知っていますか?
 地域で長年育まれた特別な生産方法によって、高い品質や評価を獲得している農林水産物・食品の名称を品質の基準とともに国に登録し、知的財産として保護するものです。平成27年から導入されました。
夕張メロン、下関ふく、越前がになど、全国で約80品目が登録されており、9月に広島県初となる豊島たちうお、比婆牛の2品目が登録されました。
 近年、広島県内では、たちうおの漁獲量が非常に減少している中で、このような形で消費者にアピールしていくことは、今後、漁業経営を続けていくためには非常に重要なことだと思います。魚離れと言われていますが、これからも水産物の登録が増えれば、消費者は肉より魚を選んでくれる機会が多くなるのではと感じました。


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